ダニの怖さを体験してダニ対策・退治・駆除日々研究のブログ!
カテゴリー「かゆみ止め対策」の記事一覧
- « PREV
- | HOME |
- NEXT »
- 2024.12.02 [PR]
- 2011.07.06 ダニ刺された跡や痒みに塩もみ+重曹?
- 2011.06.29 かゆみどめ薬の選び方
- 2011.06.13 成分は気になた液体ムヒアルファEXvsマキロンsかゆみどめ液
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ダニに刺された跡や痒みがなかなか取れない時はありますか?私も、ダニ刺されで痒みが一週間以上、色素沈着は1ヶ月~1年近くも消えない経験があります。市販のかゆみどめも使っていますが、物によって合わない場合やケミカルに抵抗感が強い方は塩もみの方法を試してはいかがですか?
体質や刺され具合によりますが、ダニ刺されたら、すぐ跡に塩をすりすりして見たら痒みは結構引いてます。塩は毒をだす効果があるから料理の時に アクぬきとして塩もみするんだから道理にかなってますね~
体質や刺され具合によりますが、ダニ刺されたら、すぐ跡に塩をすりすりして見たら痒みは結構引いてます。塩は毒をだす効果があるから料理の時に アクぬきとして塩もみするんだから道理にかなってますね~
※ひどいダニ刺されや深い傷に悪化する恐れがあります。
- 重曹(お菓子作りもしくはエコ掃除に使用)
- 粗塩(食塩ではなく自然食屋などで売っている高い塩がオススメ)
- ダニにさされたかな?と思う患部にすり込む感じで お風呂に入った時に洗う。
- 重曹+粗塩水をバンドエイドに染み込ませて患部に貼って5時間くらい放置
PR
皮膚が乾燥していたり、お風呂に入るなどの温度変化で、肌がかゆくなることがあります。また、汗にかぶれたり、虫刺されなどでも、かゆくなりますね。
基本的には、かゆみだけなのか、かゆみだけでなく炎症を起こしているのか、という症状で薬を選びましょう。
※ご自身の症状をもとに、ご相談なさった薬局の薬剤師のアドバイスを一番に考えてください。
かゆみ止め薬の成分
● かゆみを抑える成分
◇抗ヒスタミン薬
マレイン酸クロルフェニラミン、ジフェンヒドラミン 他
◇局所麻酔/局所刺激成分(かゆみを感じにくくする)
アミノ安息香酸エチル、ジブカイン、リドカイン/アンモニア 他
◇その他
クロタトミン
● 炎症を抑える成分
◇副腎皮質ホルモン、ステロイド剤(炎症を抑える、免疫を抑えるなど)
ヒドロコルチゾン、デキサメタゾン、プレドニゾロン、他
※市販されている薬は病院で処方するステロイド剤より弱いですが、長期使用は避けてください。
◇非ステロイド系消炎鎮痛薬(ステロイド系ではないが、炎症を抑える)
ブフェキサマク、ウフェナマート
◇その他
グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルレチン酸
● その他の成分
◇抗菌作用のある成分(ブドウ球菌など)
スルファジン
◇角質化を抑える成分
尿素、グリセリン、水酸化カリウム
◇血行を良くする成分
トコフェロール(ビタミンEのことです)
薬の選び方と注意
かゆみ止めには、かゆみを抑える成分、炎症を抑える成分などが入っています。ただし、炎症があっても、皮膚の弱いところに使う場合は、非ステロイド成分の薬を選ぶようにしましょう。
※主な薬局では、ステロイドの薬は、ガラスケースに入っていることがあり、薬剤師に伝えないと手にとることができないようになっております。
また、患部がジクジク(湿気がある)している場合は、軟膏のタイプを、乾燥しているときには、クリームやローションタイプを主に選ぶようにしましょう。
顔や皮膚の薄いところに使う場合には、ステロイド系の薬は極力避けるようにしましょう。特に目の周りには、使用しないでください。
ステロイド系の薬は、長期間の使用を避けてください。副作用が現れることがあります。
その他、使用上、心配がありましたら、かかりつけの医師や薬剤師に相談してください。
参考サイト:All About 健康・医療
基本的には、かゆみだけなのか、かゆみだけでなく炎症を起こしているのか、という症状で薬を選びましょう。
※ご自身の症状をもとに、ご相談なさった薬局の薬剤師のアドバイスを一番に考えてください。
かゆみ止め薬の成分
● かゆみを抑える成分
◇抗ヒスタミン薬
マレイン酸クロルフェニラミン、ジフェンヒドラミン 他
◇局所麻酔/局所刺激成分(かゆみを感じにくくする)
アミノ安息香酸エチル、ジブカイン、リドカイン/アンモニア 他
◇その他
クロタトミン
● 炎症を抑える成分
◇副腎皮質ホルモン、ステロイド剤(炎症を抑える、免疫を抑えるなど)
ヒドロコルチゾン、デキサメタゾン、プレドニゾロン、他
※市販されている薬は病院で処方するステロイド剤より弱いですが、長期使用は避けてください。
◇非ステロイド系消炎鎮痛薬(ステロイド系ではないが、炎症を抑える)
ブフェキサマク、ウフェナマート
◇その他
グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルレチン酸
● その他の成分
◇抗菌作用のある成分(ブドウ球菌など)
スルファジン
◇角質化を抑える成分
尿素、グリセリン、水酸化カリウム
◇血行を良くする成分
トコフェロール(ビタミンEのことです)
薬の選び方と注意
炎症があるかないか、ジクジクしているかなどが判断基準になります。 |
※主な薬局では、ステロイドの薬は、ガラスケースに入っていることがあり、薬剤師に伝えないと手にとることができないようになっております。
また、患部がジクジク(湿気がある)している場合は、軟膏のタイプを、乾燥しているときには、クリームやローションタイプを主に選ぶようにしましょう。
顔や皮膚の薄いところに使う場合には、ステロイド系の薬は極力避けるようにしましょう。特に目の周りには、使用しないでください。
ステロイド系の薬は、長期間の使用を避けてください。副作用が現れることがあります。
その他、使用上、心配がありましたら、かかりつけの医師や薬剤師に相談してください。
参考サイト:All About 健康・医療
夏だから、かゆみ止めはベタつかない、サラッとした使い心地のクールな塗るタイプのかゆみどめ液が好ましいですね~スーッとする強い清涼感により、かゆみをしずめて気持ち…ただ成分はちょっと気になります!
使用した液体ムヒアルファEXvsマキロンsかゆみどめ液を比較してみました。
液体ムヒアルファEX | マキロンsかゆみどめ液 | |
内容量 | 35ml | 50ml |
価格 | 1260円 | 819円 |
効能 | 虫さされ、かゆみ、しっしん、 皮ふ炎、かぶれ、じんましん、あせも |
虫さされ、かゆみ |
成分 | プレドニゾロン吉草酸 エステル酢酸エステル(PVA) ジフェンヒドラミン塩酸塩 イソプロピルメチルフェノール l-メントール dl-カンフル |
デキサメタゾン酢酸エステル ジフェンヒドラミン塩酸塩 イソプロピルメチルフェノール l-メントール dl-カンフル エタノール |
同じ成分:
清涼感成分(l-メントール、dl-カンフル)
殺菌剤イソプロピルメチルフェノール
かゆみを抑えるジフェンヒドラミン塩酸塩
異なってた成分:
炎症効果をもつPVA(プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル)
副腎皮質ホルモン「デキサメタゾン酢酸エステル」
↑ 長期使用に副作用があるようです…
個人感想:
単純な虫さされでしたら、「マキロンsかゆみどめ液」十分だと思いますが、
成分に気になる方なら、少し高めの「液体ムヒアルファEX」で良いでしょう~
プロフィール
HN:
ダニこわい><
性別:
女性
自己紹介:
2007年 ダニ被害を受け
2008年 ダニ被害で引越し
2009年 ダニ被害で体に異変
2010年 様々なダニ退治法経験
2011年 ダニ退治研究中…
これまでの体験談をぜひダニで困ってる方へ役に立てればと思い、このブログを開設!
2008年 ダニ被害で引越し
2009年 ダニ被害で体に異変
2010年 様々なダニ退治法経験
2011年 ダニ退治研究中…
これまでの体験談をぜひダニで困ってる方へ役に立てればと思い、このブログを開設!
カテゴリー
最新記事
(06/26)
(09/02)
(09/02)
(08/24)
(08/19)
ブログ内検索
アンケート